三宮 交差点の事故について・・・

三宮の中心地交差点で、

2019年4月21日に神戸市営バスが横断歩道に突っ込み、20代の男性と女性の2人が亡くなられ、6人が怪我をする事故が起こってしまいました。

そして、2020年7月7日には、神戸市営バスが乗用車と衝突し、乗客ら4人が重軽傷を負ってしまう事故がまた起こってしまいました。

現在、バス停の増設により交差点南東の車道を遮断しており、2線あった車道を1車線にしているため、市民の方々から交差点を南方向へ左折する際に関して危険だという御意見を聞きます。

「いきなり車線が減少して2車線から1車線になるのは危ない」

「1線に減少した車道にバスが割り込んできて、危険だ」

「なぜ2車線のままにしないのか」

三宮の中心地である、この交差点での事故が起こらないように、バス停や車線の精査を行う必要があります。