〈神戸市〉余剰ワクチンボランティアの対象年齢の拡大について
〈神戸市〉余剰ワクチンボランティアの対象年齢の拡大について
神戸市では、急なキャンセルなどにより大規模・集団接種会場で余ったワクチンについて、8月14日より、市民や市内に在勤・在学の方々を対象とし、事前応募いただいた余剰ワクチンのボランティアとしてご協力をお願いしています。
より一層多くの方にワクチンのボランティアにご参加いただけるよう募集中ですが、このたび、対象年齢を16歳以上に拡大します(現在は20歳以上)。皆様のご協力をよろしくお願いいたします。
【対象者】(年齢の拡大)
これまで1回も新型コロナワクチンの接種を受けていない16歳以上の神戸市民もしくは16歳以上の神戸市内に在勤・在学中の方で、接種会場からの電話連絡後、概ね30分以内に接種券、本人確認書類を持参して、接種会場に来場できる方(接種券がない場合は、接種できませんので、必ず持参してください)。
【対象会場】
・神戸市の全ての大規模・集団接種会場(全19会場)
【募集人数】
・ファイザー製ワクチン使用会場1会場につき、毎日5人(最大)
・モデルナ製ワクチン使用会場1会場につき、毎日9人(最大)
※余剰ワクチンの発生状況によっては、接種できる人数が、募集人数に満たない場合があります。
※モデルナ製ワクチンについては、上記のとおり、1会場で毎日最大9人のご協力が必要になりますので、ご協力のほどよろしくお願いいたします。